俳優の坂口涼太郎(さかぐち りょうたろう)さんといえば、独特の存在感と中性的な雰囲気で印象に残る方ですよね。
ネットで検索すると「坂口涼太郎 ゲイ」といった言葉が出てきます。
それだけ多くの人が「ジェンダー」や「セクシュアリティ」に関心を持っているということ。
今回は坂口涼太郎さんのジェンダー観やセクシュアリティについて、事実ベースで整理しながら「ゲイなのか?それとも違うのか?」を分析してみたいと思います。
坂口涼太郎に「性別疑惑」が出る理由!
髪型も特徴的だったり、インタビューでメイク姿を見せたり・・・
しぐさも何となくとそれっぽいかなと感じた方もいらっしゃるかと思います。
自分は秘書官の役で、ほんのりくねくねしていたのでおや?と思いました。
中性的なビジュアルとファッション
坂口涼太郎さんは細身のスタイルに柔らかい雰囲気がありますよね。
指も細いですし、お肌もとても綺麗で色白です。
そして個性的なファッションが特徴的です。
いわゆる「ジェンダーレス」な見た目ですよね。
筋トレや無精ひげのようなイメージはないです。
メイクやネイルもしているときもあります。
従来の“男性らしさ”の枠に収まらない感じですよね。
それが「ゲイでは?」と想像される一因になっています。
坂口涼太郎はゲイなのか?事実を分析
結論から言うと、坂口涼太郎さんが公に「ゲイ」と語ったことはありません。
メディアやインタビューでも、自身の恋愛対象やセクシュアリティについては具体的に発言していないのです。
つまり「ゲイなのかどうか」というのは現時点では不明です。
そして坂口涼太郎さんはクセメン俳優と呼ばれています。
独特な雰囲気やしぐさで癖のある人物のことを指します。
彼の独特な髪型や仕草、そして印象的な役柄を表現している感じです。
この呼び名は坂口涼太郎さんにしか聞いたことがないので、凄いパワーワードですよね!
坂口涼太郎のジェンダー観
それでは坂口涼太郎さんにとってのジェンダー観はどのようなものでしょうか。
2023年6月放送の番組「虹クロ」のことです。
そこでは10代のジェンダーやセクシュアリティの悩みに答えています。
男子だけど女子の服を着たいという10代からの悩みです。
それに対して坂口涼太郎さんはこのように答えています。
自分は他人と違うなってことが気になって、隠したり悩んだりすることがあるかもしれないけど、むしろその違いがあなたの大切で特別な部分なんだよ。
“違い”はあなたの宝物なんだよ。
あなたにしかない色でこの世界を思いっきり色づけて、愛してみてね。
最後まで読んでくれてありがとう。
あなたに贈る「#涼短歌」
かわいいをクローゼットに揃えたらあなたの色で虹に向かおう
引用元:NHK
とても素敵な回答ですよね。
ぐいぐい応援するわけでもなく、ひどいよねー!と荒れるわけでもなく。
そっと寄り添う感じが繊細で柔らかい感じがします。
これはジェンダー関係なく、今生きている方全てに必要なことと感じます。
そして坂口涼太郎さんは短歌をされています。
笹井宏之の歌集を読んだことがきっかけで短歌を始めたそうです。
渋いですね!自分も一時期やってみたいと思ったことがあります!
「短歌にすれば、怒りも嫌な感情も愛おしくなる」
エックスで発表されていますから、ぜひ見てみてくださいね!
会員限定ではありますが、短歌朗読会もされたことがあるようです!
2024年に坂口涼太郎さんは東京レインボープライド(TRP)2024を訪れています。
レインボーの前で写真を撮っている画像もアップされています。
そしてこの時期はテレビ朝日系のドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』に鋼沢入鹿役として出演ていました。
ここでは変わらない状況にご自分の想いを伝えています。
「早く誰でも最愛の人と法的に家族になれますように。”結婚”でしか財産や命や大切な権利をパートナーに託せないのに男女しか結婚できないこの島の婚姻制度が変わりますように」
引用元:坂口涼太郎 (@RyotaroSakaguTw) – X
ご自分の言葉では公言したことはないですが、行動を見ると何となく察しますよね。
自由な生き方を大切にしている
インタビューなどでは「枠にとらわれない表現をしたい」と語っている坂口さん。
ジェンダーやセクシュアリティを限定するのではなく、自由に自分らしく生きることを大切にしていることが伝わってきます。
坂口涼太郎さんは1人っ子だそうです。
ご両親には坂口涼太郎さんがやりたいと言い出す前にやってみなさいと後押ししてくれました。
私がやりたがっていることに関して最初の一歩を踏み出すサポートをしてくれただけで、その後は黙って見守ってくれていました。
引用元:yahoo!ニュース・withonline
ピアノをやりたいと言い出し、やめて、またやりたいと振り回したこともあるそう・・!
これは親だったら、チクっと釘刺したい気持ちはありますよね💦
そして黙って見守るって結構難しかったりしませんか。
ついつい、こっちの方がいいのにー!と口を出してしまったり・・
そんなご両親は芸術関係にはとても理解がある方だったようです。
「両親は芸術に喜びを見出すタイプで、私がそういったものに興味を示すと『とりあえず一回やってみたら? イヤだったら辞めていいんだから』と何でもやらせてくれました。
引用元:FRAU
なので、坂口涼太郎さんはダンサーや短歌、エッセイなど多才な方なんですね!
もしかしたらご両親は坂口涼太郎さんの芸術の才能を見出していたのかもしれませんね!
5歳からはアトピーで悩む!
そんな坂口涼太郎さんは5歳からアトピーで悩まれていたそうです。
小学生のご友人からは「それってうつらないよね?」と聞かれショックだったと言います。
幼少期は素直なので、結構残酷なことも言ったりしますよね・・
お母様の尽力と、漢方と食事療法でアトピーを改善していきました。
その結果でとても綺麗なお肌をされていますよね!
そこから敏感肌と向き合う旅が続きます。
幼少期からスキンケアは、美容というよりもまず健康のために必要でした。
誰でもどこでも手に入るものは合わなかったそうです。
坂口涼太郎さんの時代はまだ男性の美容の認知度は低い時代です。
そこからストイックに自分と向き合うことをしていったそうです。
自分の肌とストイックに向き合う!
それは映画ロッキーのテーマが流れてくるほど、気合を入れたと言っています。
自分の全部を肯定できなくていい、自分の肉体・欠点を愛していくためにどうしたらいいのか・・
角度や見せ方を試行錯誤しながら研究していったそうです。
それらは自己肯定ではなく、自己認識だと坂口涼太郎さんは言っています。
自分は自己肯定というと何だか難しいと感じることがあります。
嫌な気持ちになっているのにポジティブマインドで!!という無理やりな感じです。
自己認識とするだけで、今の自分をただ意識する・受け入れるというような自然な印象になりました
そう考えると、物事の切り口って結構ポイントにもなるし重要だなと感じました。
30代に入るまでは“基礎化粧品迷子”だったそうですよ。
坂口涼太郎さんは現在35歳なので、つい最近まで悩まれていたんですね。
結果、美容とはこのような考えに至るそうです。
自分を慈しみ自分自身と向き合うことであり、心身ともに健康な状態を作り上げていくことだ。
引用元:TOYOKEIZAI ONLINE
そのためには美容は入れるだけではなく、これを食べると肌荒れするなど削ぎ落すことも美容という考えです。
そして日常の中での美意識、月が綺麗、雲の形がおもしろいなどを意識することだそうです。
自分の中の五感を大事にするということでしょうか。
それがアトピーや敏感肌で悩まれている坂口涼太郎さんが行きついた結論です。
坂口涼太郎の魅力は“枠にとらわれないこと”
坂口涼太郎さんがゲイかどうか、はっきりとした答えは本人のみが知ることです。
公表されていない以上、憶測で決めつけることはできません。
ただ、彼が大切にしているのは「ジェンダーやセクシュアリティに縛られない自由な表現」。
だからこそ視聴者やファンは坂口さんに多様性を感じているのかもしれません。
ゲイであるかどうか以上に、“自分らしく生きる姿そのもの”が坂口涼太郎さんの最大の魅力なのだと思います。
これからも益々のご活躍を応援しております!
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