俳優として確かな存在感を放つ仲野太賀(なかの たいが)さん。
現在放映中の大河ドラマ『豊臣兄弟』でもご活躍されていますね!
検索すると「仲野太賀兄は誰?」「兄は武尊じゃないの?」といった家族に関する疑問が数多く見られます。
今回はそんな仲野太賀さんの兄が格闘家の武尊なのか、俳優でお父様の中野英雄さんも含めご家族をご紹介します!
仲野太賀の兄は武尊じゃない!
結論から言うと、仲野太賀さんの兄は格闘家の武尊さんではありません。
中野武尊(なかの たける)さんという一般人で、現在は芸能活動は行っていません。
世間で話題になる格闘家・武尊さんとは無関係です。
ちなみに格闘家の武尊さんは鳥取県 米子市出身で本名は世川 武尊(せがわ たける)さんです。
そして東京都 杉並区 阿佐ヶ谷出身の仲野太賀さんの家族構成は4人家族です。
父が俳優の中野英雄(なかの ひでお)さん、母、そして兄と本人です。
お母様は1996年に設立された個人事務所『バグジー(バグジーヒーローズクラブ)』芸能事務所の代表をされているようです。
仲野太賀さんは次男でスターダストプロモーション所属です。
兄の中野武尊さんのお名前が出てくるのは、のちほどご紹介しますが、以前芸能活動をされていたからです。
そして仲野太賀さんや父・中野英雄さんのインタビューでお話されているからです。
ですがお二人からのあまり具体的なエピソードはありません。
しいて言えばお父様の中野英雄さんがお話していた名づけの話でしょうか。
2024年11月放送のテレビ朝日「徹子の部屋」でのことです。
今年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟』に出演されることが決まり、仲野太賀さんがその番宣で出たときのこと。
30年前のVTRが紹介され、お父様の中野英雄さんが息子さんであるお二人のお名前について話されていました。
そこで英雄は長男の名前は、自身がかつて付き人をしていた俳優・柳葉敏郎に「付けていただいて」と明かし、「たけるっていうんですけど。武尊と書いて」と告白した。
引用元:スポニチアネックス
そして2022年に仲野太賀さんがご出演された『拾われた男』でのインタビュー記事では、さらっと言うにとどまっています。
また、松戸諭には、兄・武志(草彅剛)がいて、ちょっと苦手に思っている。僕にも兄がいるので、諭と武志の関係性もすごく理解できます。本当に共通点が多いですね。
引用元:NHKアーカイブス
そのため兄である中野武尊さん自身がメディアに登場することはほとんどなく、現在はあくまで一般人として生活しています。
画像検索してみてもあまりヒットしなかったので、芸能界にも復帰される予定はないと思われます。
仲野太賀の兄は武尊じゃない?混同される理由
仲野太賀さんの兄が格闘家・武尊さんだと誤解される最大の理由は、名前の一致にあります。
中野武尊さんも格闘家・武尊さんも、読み方は同じ「たける」です。
さらに仲野太賀さんが有名俳優であることから、「兄も有名人なのではないか」と連想されやすく、検索上の誤解が広がっていきました。
そして年齢も近いこととお顔立ちも似ていることから、えっ!?兄弟なの??と検索されているのでしょう。
仲野太賀さんは1993年2月7日生まれの34歳です。
武尊さんは1991年7月29日生まれの今年35歳なので兄弟と思われるのは仕方ないですね!
加えて、検索候補や個人ブログのまとめ記事の影響も無視できません。
「仲野太賀 兄 武尊じゃない」といった関連したキーワードが表示されることで、
多くの人が同じ疑問を抱き、その疑問自体がさらに検索されるという循環が生まれています。
その結果、事実とは異なる噂が独り歩きしてしまったと考えられます。
現時点で仲野太賀さんご家族と格闘家・武尊さんの間に血縁関係や仕事上の接点があるという情報は確認されていません。
完全に別人物であり、名前の偶然が生んだ混同と言えるでしょう。
仲野太賀さんと格闘家・武尊さんの間でもそれに言及している話題もありません。
ご本人たちからすると、自分以外の人たちが盛り上がっているという印象なのかもしれませんね。
仲野太賀の兄・中野武尊は何してる人?
現在、中野武尊さんは芸能人ではなく一般人として生活しています。
そのため現在の職業や詳しい経歴は公表されていません。
ネット上で情報がほとんど見つからないのも、
ご本人の希望などからプライバシーが守られているためと考えられます。
ですが以前、俳優をされていたからかテレビ情報誌には俳優としての履歴が残っていました。
中野武尊のプロフィール
ナカノタケル
- 誕生日 1987年8月17日
- 星座 しし座
- 出身地 東京都
元俳優。2004年ドラマ「夜回り先生」(TBS)や、2003年映画「ベースボールキッズ」などに出演。引用元:WEBテレビジョン
なので仲野太賀さんとは5歳差です。
ちなみに同じ8月17日で有名人なのは戸田恵梨香さんで1988年生まれの37歳です。
この感じですと、俳優としてのお仕事を過去にやった分については事実なので公表はするけれど、
引退後については一切非公表という想いが感じられますね。
個人ブログなどでは引退した経緯や芸能プロダクションのマネージャーをしていたなどはありましたが、未確定の情報です。
お写真についてはお父様と仲野太賀さんと3人で撮った幼少期の写真でした。
その面影が芸能活動していたと思われる時期に撮ったと思われるスナップ写真と重なるのでこれはどこからか入手してきた写真かと思われます。
いずれにしても現在は一般人として生活しているので、表には一切出て来ないと感じました。
仲野太賀の父は誰?俳優・中野英雄について
仲野太賀さんの父はVシネマなどで有名な俳優の中野英雄さんです。
中野英雄さんは1990年代からドラマや映画で活躍し、強面ながら人情味のある役柄などで知られてきました。
代表作を挙げると、Vシネマでは主演された『首領への道』シリーズ、『極道三国志』シリーズ、『日本統一』シリーズ、刑事ドラマや1992年放送のドラマ『愛という名のもとに』の「チョロ」役の印象が強く、存在感のある脇役として長年第一線で活動しています。
その演技スタイルは派手さよりもリアリティを重視するタイプであり、この点は仲野太賀さんの芝居にも通じる部分があると感じます。
親子でありながら、似ている部分と異なる部分が共存している点が興味深いところです。
仲野太賀と父・中野英雄との関係性
仲野太賀さんと父・中野英雄さんは、いわゆる「二世俳優」という枠で語られることがあります。ただし仲野太賀さんは父の名前に頼ることなく、若い頃から脇役や個性的な役柄を積み重ね、実力で評価を高めてきました。
昨年の6月に、それまでの“太賀”から、“仲野太賀”へと改名した。13歳で事務所に所属した時、二世(※父は俳優の中野英雄さん)であることを配慮してか、いつの間にか“太賀”という名で仕事をすることになっていた。
引用元:FRAU
親子共演は多くありませんが、同じ俳優として互いに刺激を受け合う関係であることがうかがえます。
個人的な見解として、仲野太賀さんが高く評価されている理由は、「二世」という立場を過度に意識せず、自分の表現を突き詰めてきた点にあると感じます。
「13歳でこの世界に入った時は、当然、オファーをもらえる立場ではなかったので、いろんなオーディションを受けまくったり。(略)自分の情熱が空回りするだけでなく、役をいただけでも、すごく端っこにしか映ってなかったり、23〜24歳ぐらいまでは、かなり苦しかったです。なんとなく負ける、みたいなことだけは嫌なのに、スタートラインにも立てなくて、焦ってばかりでした。
引用元:FRAU
これは2020年8月のインタビュー記事で映画『静かな雨』に出演されたときのものです。
本当は親が俳優だと言ってしまえば楽なんだと思いますが、そこを言わずにやってみたいと思うのが逆に二世俳優さんの感じがしますね。
父の背中を見つつもあえて違う表現や役柄に挑戦してきた姿勢が、現在の評価につながっているのでしょう。
最後に仲野太賀さんの名前の由来をご紹介します。
芸能一家らしいとても素敵な由来です!
そうして弟にあたる太賀については「太賀っていうんです。太いっていう字に正月の賀正の賀」と説明。黒柳が「これも珍しい名前ですよね」と驚くと、英雄は「僕が付けたんですよ」と笑顔を見せた。
さらに「大河ドラマに出れるようにと思ったんですけど。ちょっと字は変えてね」との思いを吐露。「僕が無理なんで、子供にだけは大河出てちょっと主役を張っていただかないとと思って。頼むぞっていう望みを込めて」と説明した。それでも太賀は当時1歳だっただけに英雄は「まだぼーっとしてますけどね」
引用元:スポニチアネックス
徹子の部屋で仲野太賀さんはそのVTRで初めてご自分の由来を聞いたようで、かなり驚いていらっしゃいました。
強面の役が多いお父さんではありますが、実際は子供時代には怒られたことは一切ないとても甘々なお父さんらしいです。
可愛くて仕方がないのでしょうね!
仲野太賀の家族構成まとめ
改めて整理すると仲野太賀さんの兄は現在一般人の中野武尊さんであり、格闘家・武尊さんとは無関係です。
父は俳優の中野英雄さんで長年芸能界で活躍してきました。
兄、父、本人それぞれが異なる立場で人生を歩んでいる点が、この家族の特徴と言えます。
また、「仲野太賀 兄は誰」というキーワードがこれほど検索される背景には、近年の仲野太賀さんの俳優としての評価の高まりも大きく影響していると考えられます。
主演・助演を問わず強い印象を残す演技が増えたことで、人物像そのものに興味を持つ人が増え、結果として家族構成やルーツまで調べる読者が増加しているのでしょう。
これからの益々のご活躍を応援しております!

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