阿部寛はいじめっこだった!学生時代のいじめを調査!

結婚できない男やトリックなど癖の強い役が絶妙な阿部 寛(あべ ひろし)さん。

実は昔、阿部寛さんはいじめっこだったのをご存知でしょうか?

引っ込み思案な方なのかなと思っていたので衝撃でした💦

なので今回はその衝撃の詳細をご紹介します!

阿部寛のいじめは学生時代!

この話は阿部寛さんご自身が話されています。

1998年に出版したエッセイ『アベちゃんの悲劇』(集英社)からです。

今だったらNGになって出て来なかった内容と思う💦

 

 

一時期本当に卑怯ないじめっこだったね、僕は。
何だかんだ理由を付けて必ずいじめるターゲットをみつけてたから。

ただ陽性ではあったよ。
ヤンチャに毛が生えたというか、エネルギーがあり余ってたんだろうな。
例えば学校の近くに床屋の息子がいて、
そいつが僕より先に教室に入ってるのがムカつく。

僕の家より近いんだから早く着くのは当たり前なんだけど何か気に入らない。
「明日からお前は教室の入り口に立って一番に入るオレたちを迎えろ」と脅かしたりした。
スポーツ万能で人気者だったから、これくらいは許されると言う不遜なところもあったのかもしれない。

引用元:阿部寛「アベちゃんの悲劇」

陽性であるかどうかは分からないですよね・・・

必ずいじめるターゲットを探していたというのがエグイですね、、

当時は美談や武勇伝にするなとバッシングされました。

同時期にいじめを公表してバッシングされたのは??

調べてみたところ、同時期に公表してバッシングされた方がいて下記の方でした。

・ダウンタウンの松本人志さん(小学生時代、足の悪い同級生をいじめた)、

・元タレントの木下優樹菜さん(中学時代「調子こきな女」を不登校にした)、

・フリーアナウンサーの吉田明世の兄・DJ HALさん(高校時代、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信をいじめた)

いじめられた側は内容に関係なく一生忘れないですからね・・・

いじっていただけとか遊びで片付けず、ご自覚があるだけでもまだ救いな気がします。。

阿部寛は、ぐれかけていた時期があった!

さきほどのエッセイではエネルギーがあり余っていたと言っていました。

そのエッセイではいつだったかまでは分かりませんでしたが、

阿部寛さんはぐれかけていた時期があったんだそうです。

そのぐれかけていた時期にいじめをしていたのでしょうか。

「中学2年のときの担任の先生だったんですけど、その頃ちょっといろいろあってグレかけた時期だったんです。」

引用元:Cinema Cafe.net

 

いじめは加害者に問題があると言われていますよね

いじめられている側だと対応に必死で分からなかったりしますが、相手に課題があるんですよね。

担任の先生に助けられた

そのときの教員になって2、3年目の担任の先生が職員室で阿部寛さんの前で半泣きになったんだそう。

だから『これはいかんな、甘ったれちゃいけないな』と思いました。その先生はすごく不器用で、目立つタイプの先生じゃなかったけど、僕はすごくその先生に助けられたし、すごく覚えてます。先生って、ひとりひとりにはそんなに時間かけていられないでしょ? でもその先生は、ひとりひとりの心に本当に入り込んできた。そういう先生の方が覚えてます。一生懸命だったなって」。

引用元:Cinema Cafe.net

結構ご自分を冷静にかつ客観的に見られるタイプだったのでしょうか。

甘ったれちゃいけないと思えるのが大人びているというか。

自分と向き合うこと、内省に慣れているのか。

阿部寛はいじめの映画に出て何を思ったのか?

阿部寛さんはエッセイを出してから10年後の2008年に重松清さんの同名連作短編集を映画化した『青い鳥』に主演で出演されました。

いじめによりクラスメイトを自殺未遂に追い込んでしまった中学生と新たに赴任してきた教師の交流を軸に、命の大切さを伝える内容です。

そこで阿部寛さんは新たに赴任してきた吃音の臨時教師・村内役を演じられました。

阿部寛さんはいじめは難しい問題と捉えていらっしゃいました。

(略) そうやって自分たちが生きやすいように相手の居場所をなくしていくというのはとても残酷なことだと思うし。やはりそのことに気付くことが一番大事じゃないかと思う。そこを教師が教えて、一人一人が考えていくしか救いはないんじゃないかと思いますね。人って、やはり基本的には人に対して優しくしたいという気持ちが心の奥底にあると思います。自分の心の底にある優しさのようなものを年齢問わず、振り返る必要があるんじゃないかと思います。

引用元:シネマトゥデイ

性善説を前提とされているのでしょうか。
人間は生まれながらにして善の心を持っているが、放っておくと悪になる可能性があるため、善人になるためには努力を惜しんではいけないという主旨の考え方

いじめ加害者的には遊びやいじりのつもりだったという言葉があります。

その行為がいじめだと気が付いていないこともあるということですよね。

無知は罪なりという言葉があります

この映画で阿部寛さん演じる教師を支持する教師役を演じた伊藤歩さんのお話もご紹介します。

若い頃から芸能活動をされていて、いじめを経験されたとのことで被害者の目線からのお話です。

実際わたしもこういう仕事をしていて、ちょっとしたいじめに遭ったこともあるんです。でも、受け止める側の気持ちというのは相手にはわからないというか、その人の精神レベルにもよるというか。13歳、14歳というあの年代で相手の気持ちに立つというのは本当に難しいことだと思うんですよね。しかも一つの流れができてしまうと、みんなそこに順応していかなければならないし。(略)大人の方が考えるべきことを子どもってどこかで感じると思うので、そこを本当にちゃんと考えてあげられる大人の社会ができたらいいんじゃないかと思いますね。

引用元:シネマトゥデイ

いじめがどういうものかという明確な線引きも必要ですが、この一つの流れができてしまうとみんな順応していかなければならないという集団心理も課題ですよね。

学校は社会の縮図と言われていますので、そこでの経験は社会に出てからの人間関係や問題解決能力の土台となります。

早い段階での自分軸の構築と多様性への認知、学校だけではない居場所作りが必要だと感じました。

まとめ:いじめは絶対にしていはいけない

当たり前のことですが、いじめは絶対にしてはいけないことです。

いじめの加害者のその先も調べてみました。

被害者の方が永眠された事件です。

民事で加害者へ損害賠償を請求して賠償を命じる判決が発生から十数年後にくだされました。

数人の加害者が無罪と時効を理由に支払い拒否をしています。

 

勤務先などがわかる元生徒に対しては差し押さえなどの強制執行を行いましたが、

それ以外は勤務先などが分からず33年経過した2026年も支払いをしていません。

差し押さえる財産がない場合も差し押さえが出来ません。

遺族はこの事件を風化させないように時効の延長をしています。

中学1年の12歳から13歳のときの事件です。

あれから33年、賠償判決が出たのが加害者である元生徒は12年後の25歳のとき、2026年現在は46歳です。

会社員であれば役職者になり、家庭も築いて子供の将来を一緒に悩んでいる年齢です。

そしてマンションや戸建てなどをローンで購入し、環境を整えている年齢でもあります。

ですがこのような状態だと、表立って言われないと思いますが、ずっとこの事件の加害者として後ろ指をさされる生活をしていると思われます。

 

最初は軽い気持ちからだったのかもしれません。

ですが、この加害者の現在を調べると結果、両者とも失うものが大きすぎると感じました。

法整備も全然まだ追い付いていないので、今以上に大人が子どもにそれはいじめだとしっかりと示すことが大事だと思います。

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