片岡凜の父の職業は?波乱万丈な経歴から学ぶ「どん底から這い上がる」逆転の哲学!

NHKの朝ドラ『虎と翼』に出演し、注目を集めている若手俳優・片岡凜(かたおか りん)さん。

ドラマや映画での演技やSNSでの炎上など、一体「どんな家庭で育ったの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

特に「父は誰?」「芸能界とつながりがあるの?」といった疑問は、ネット上でも検索されることが多いテーマです。

片岡凜さんの父親の驚きの経歴から、現在の親子関係までをまとめました!

片岡凜の父・片岡達也とは?

片岡凜さんの父は、片岡達也(かたおか たつや)さん と言います。

実はお父さんの片岡達也さんも結構な有名人です。

1973年2月13日の2026年は52歳で、現在はデザイナーや実業家をしています。

昔はバンドでボーカルを担当されていて、ヒゲのあるワイルドなハーフっぽい方ですね。

 

生き方も波瀾万丈で、かなりの強烈エピソードをお持ちの方です。

お父様もSNSのエックスをされています。

そこの欄には「表現者」となっています。

ですので表現できるものでしたら、何でもやる・できる多才な方なのでしょうね。

片岡凛の父・片岡達也の異色の経歴は波乱万丈!

バンドマンとしてのお仕事はどうだったのでしょうか。

どのような音楽なのか気になりますよね。

元パンクバンドのボーカル!路上生活の過去も

高校卒業とともにロックミュージシャンを目指して上京。

プロとして音楽活動をしていたが、突然の契約終了がレコード会社から告げられました。

方向性の違いとの話ですが、そのバンドにもいろいろと問題がありました・・

父の若い頃のパンクバンドのライブ映像を見ました。ライブ当日にギターとベースの方が逮捕されたらしく、ボーカルの父とドラムのみの演奏でお客さんに「お経じゃねんだぞ」とヤジられて気の毒でした。

引用元:片岡凜 (@questionzombies) – X

お父様は最初、バンドマンでボーカルをされていたんですね。

ライブ当日にメンバー逮捕はかなり衝撃的です。

このような出来事も契約終了に影響しているのかもしれませんね。

その後は段々と生活できなくなり、結果新宿で路上生活を約2年することになります。

片岡凛さんがそのことについて話をしていました。

 

また父親は若い頃、定住先をつくらず、その頃の主食は歯磨き粉という衝撃的なエピソードを話し、「ウイスキーによく合うって言ってました」と笑いを誘った。新宿の高級ホテルの下でも暮らしていたというが、「ただ悲惨なだけではなく」、わずか2年後には、そのホテルの最上階の豪華な部屋で記者会見を行うという、逆転エピソードも付け加えた。

引用元:スポニチアネックス

以前の記事では、片岡凛さんが心に残っているお父様の言葉がありました。

「見え方次第で天国になる」というような内容でした。

その記事はこちらから

お父様ご自身が実際に天と地を経験されたからこその言葉だったんですね。

身近でしかも親がそのようなご経験をされていると、伝わり方が全然違いますね。

アメリカで掴んだ、本物のアメリカンドリーム!

1996年にお父様は兄を頼って渡米し、大手ホイールメーカー「MHT Wheels(エムエイチティー ホイール)」で働き始めます。

転機は何気なく段ボールに描いたデザインが社長の目に留まったことでした。

そこからデザイナーとしてのキャリアがスタート。

人気ブランド「KAOTIK(ケオティック)」を手がけることになります。

その後の活躍はまさに「鮮烈」の一言です。

  • 世界最大のカスタムカーショー「SEMAショー」で人気投票1位を獲得
  • 100万人が参加した投票で、3年連続の1位という快挙

当初は「素人のまぐれ」というヤジもありましたが、実力で黙らせ、2002年に独立する頃には世界15社のデザインを担当するまでのトップデザイナーへと登り詰めました。

なんとVIPのファンが付くまでに世界的に有名になります。

現在はコピー製品の氾濫やマスコミ対応に嫌気が差し、第一線からは退いて後進に道を譲っているそうですが、当時の影響力は計り知れません。

ちなみに日米を頻繁に往復していた頃は、あまりの多忙さに「手ぶら」で飛行機に乗ることも。

そのワイルドな風貌も相まって、空港の身体検査で厳重に調べられるのが定番だったという、お父様らしいユニークな裏話も残っています。

地ビール「CHROA」に込めた、禁断のクリエイティブ

地元・群馬県太田市へ戻った片岡達也さんが2016年に始動させたのが、クラフトビールブランド「CHROA(クロア)」です。

そこで地元の夢麦酒太田(ぐんまゆめびーるおおた)のオーナーさんと出会います。

プロデューサー兼デザインを担当のお父様が放つキャッチコピーは、あまりにも刺激的。

「ビールくらい浮気しろよ」

そのデザインやコンセプトの根底にあるのは、お父様自身の恋愛遍歴だといいます。

 

他のビールメーカーにないものを考えたとき、アダムが林檎を食べてしまったのは、林檎が好きだったのではなく、禁断のものだったから。クロアが追求しているのはそこですね。通年であなたの禁じられた存在でありたいのです。
(引用元:HARBOR BUSINESS Online)

驚くべきは執着のなさ。

これほどのブランドを築きながら、お父様自身は「車にもビールにも興味がない」と語っている点です。

愛飲するのはビールではなくバーボンなんだそうです。

固執しないことが革新的なものを生み出すひとつ要素だと考えます。

(引用元:HARBOR BUSINESS Online)

対象に固執しないからこそ、常識を覆す革新的な一手が打てるんですね!

「飽きっぽい」と自称しながらも、一度やり始めるとゼロから徹底的に作り上げる。

地元・太田市の駅前にある大きな看板からは、そんなお父様の地元愛やバイタリティが伝わってきます。

困っている学生を助けるといった人情味のある一面もあります。

その多才でロマンチストで真っ直ぐな生き方が、多くの人を惹きつける魅力になっているようです。

 

片岡達也の意外な挑戦「保育ロボット」のデザイン

次に片岡達也さんが挑んだのは、なんと「保育」という意外すぎる分野でした。

2017年、彼は保育ロボットのデザインという大役に抜擢されます。

 

実はお父様は自他共に認める「子どもが苦手」なタイプ。

過去には「走り回っている子どもを見ると、つい足をかけたくなってしまう」なんて冗談(?)を飛ばすほどの尖りっぷりです。

一方で1人っ子の片岡凛さんが出演されている現場に差し入れをするなど子煩悩ではあります。

「子どもは得意じゃない」という言葉も、照れ隠しや独特のユーモアが含まれているのかもしれませんね。 

保育現場を救うクマ型ロボット「VEVO(ヴィーボ)」

産経新聞のインタビューによると、このプロジェクトの目的は「保育士不足による現場の負担軽減」。

東京の企業と群馬大学が共同開発し、その「顔」となるデザインを片岡さんが担当しました。

完成したロボット「VEVO(ヴィーボ)」は、以下のような特徴を持っています。

  • 愛らしい外見: クマをモチーフにした高さ約70cm、重さ約12kgの親しみやすいフォルム。
  • 高度な見守り機能: 園児の登園・降園を自動管理。
  • 命を守るセンサー: お昼寝中の呼吸や体の向きを確認し、異常があれば即座に知らせる。
  • 驚きの効率化: 1台で園児30人分のチェックが可能。

このVEVOの導入効果は凄まじく、2019年の記事では年間約350万円もの人件費削減に成功したという実績も報じられています。

ロボットで保育士の負担減に 10月に群馬・太田市で実証実験 1台で園児30人分の昼寝時の心拍などをチェック(1/2ページ)
保育や介護、情報通信技術(ICT)を主事業とする「グローバルブリッヂホールディングス」(東京都墨田区)は、群馬県太田市の保育園で10月に保育ロボットの実証実…

地元・太田市の新キャラクター「ネオタ」をデザイン!

さらにお父様の活躍は止まりません。

2024年には地元・群馬県太田市の20周年を記念した新PRキャラクター「ネオタ(NEOTA)」のデザインを手がけました。

 

新キャラクター「ネオタ」が太田市のPRキャラクターに就任!生みの親は、デザイナーの片岡達也さん
群馬県太田市のプレスリリース(2024年8月20日 14時10分)新キャラクター「ネオタ」が太田市のPRキャラクターに就任!生みの親は、デザイナーの片岡達也さん
 

この愛らしい「ネオタ」も、実はお父様の手によるもの。

世界的なホイールデザイナーがゆるキャラを手がけるという、このギャップが凄すぎませんか?

 

「ネオタ」のモチーフは、江戸時代の殿様が描いたといわれる「新田猫(にったねこ)」

かつて世界を席巻したその才能が、今度は地元の歴史を未来へつなぐキャラクターを生み出したのです。

お父様はこのデザインに「愛」というテーマを込めたといいます。

「愛は表現できても、それを形にするのは難しい」 「ネオタを見て感じて、触れ合って、この街をきっかけにたくさんの愛を感じてくれたらいいですね」

(引用元:PR TIMES)

「ビールくらい浮気しろよ」と尖ったメッセージを放つ一方で、地元の子供たちに愛されるキャラクターに「愛」を込めて形にする。

このギャップこそが、デザイナー・片岡達也さんの真の魅力であり、娘の凛さんがリスペクトしてやまない「唯一無二の生き方」の正体なのかもしれません。

ものづくりの聖地・群馬の魂

お父様が拠点とする群馬県太田市は世界的自動車メーカー「スバル(SUBARU)」の本拠地。

「スバル町」という地名が存在するほど、高度な技術が息づく職人の街です。

世界的なデザイナーとしての感性と、この街が持つ「トップレベルの技術」が融合したからこそ、VEVOのような革新的なプロダクトが生まれたのでしょう。

2020年以降、大きなニュースは途絶えていますが、この「優しさと技術が詰まったロボット」は、今もどこかの保育園で先生たちの支えになっているはずです。

そして江戸時代の「新田猫」をモチーフに、次の2024年にお父様が形にしたのは最先端の技術ではなく、街への「愛」でした。

ハイテクな保育ロボットから、地元の歴史を未来へつなぐ愛らしいキャラクターまで。

形は違えどお父様の生み出すプロダクトは今もこの街のどこかで、誰かの日常を支え、彩り続けているはずです。

 

娘・片岡凜と父・片岡達也との関係

芸能活動のジャンルこそ違いますが、「表現すること」を大切にしている点では父娘で共通している部分が多いでしょう。

片岡凜さんが演技で人を惹きつける力を持っているのは、お父様の芸術的な影響も関係しているのかもしれません。

教育方針は「常に規格外であれ」

以前の記事ではご両親に言われた言葉をご紹介しました。

「常に規格外であれ」と育てられたんだそうです。

その内容がある記事はこちらから-2回目

お父様はとてもクリエイティブで破天荒な生き方をされています。

少しご紹介しただけでも感じられるのではないでしょうか。

そんなお父様に対して片岡凛さんはこのように感じています。

「父の人生をリスペクトしていますし、本当に学ぶことはたくさん多いんですけれども、私は私で唯一無二の生き方をしていきたいなと、常に考えています」

引用元:スポニチアネックス

コロナ禍を経て、物事や世界の流れが変わりました。

そんな中で生き残るために必要なのは、このようなクリエイティブな感性なのかもしれません。

マフィアに拉致?常軌を逸した「規格外」の真相

お父様の経歴を語る上で避けて通れないのが、嘘のような衝撃エピソードの数々です。

米国のホイール業界で頂点にいた頃、そこはマフィアが裏を牛耳る過酷な世界。

やんちゃな性格から敵対勢力を煽り続けた結果、お父様はとんでもない事件に巻き込まれます。

「ロスでマフィアに拉致され、ロシアンルーレットをやらされた」
「敵に車を爆破され、生きるために崖から飛び降りた」
(引用元:スポニチアネックス)

もはや映画の世界ですが、これらが片岡家では「日常の恐怖」として語り継がれてきたリアルだというから驚きです。

 

お父様や片岡凛さんからしてみれば虚言癖と言われても、実際経験していない人はそー思うかもねーくらいにしか感じないくらい、ワールドワイドな体験をされていると思いました。

 

お父様のことを調べてみると、この話があながち嘘松だとは思えない自分がいます。

嘘松(うそまつ)を気になった方は片岡凛さんの噓松と言われた記事をどうぞ!

 

自分でゼロから作り出す力があれば、例えドン底にいても巻き返しが出来る。

片岡凛さんの唯一無二はどんなものなのか、今後が楽しみですね!

これからも益々のご活躍を応援しております!

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